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ゲームサウンドクリエイターになるためのWwise101&110技能検定コース
はじめに
1 - このコースについて (8:09)
2 - 参考URL
3 - WwiseとCubeをインストールする (4:53)
4 - Wwise-101コースのプロジェクトファイルをインストールする (0:49)
5 - Cubeデモをプレイする (1:52)
6 - Cubeをサイレンスにする (0:51)
レッスン1:クイックスタート - サイレンスからサウンドへ
1 - クイックスタート - サイレンスからサウンドへ (0:28)
2 - Wwiseの起動 (3:15)
3 - ゲームのプロファイリング (4:25)
4 - Eventの作成 (4:25)
5 - サウンドのインポート (3:38)
6 - Actionの適用 (2:14)
7 - ゲームへのサウンドインテグレーション (0:19)
8 - SoundBankへのEvent追加 (1:29)
9 - SoundBankの作成 (2:32)
10 - ゲームをプレイする (0:57)
レッスン2:Soundscapeのデザイン
1 - Soundscapeのデザイン (1:01)
2 - プロジェクトにおけるサウンドの追加 (2:57)
3 - 単一のサウンドを複数の用途に使用する (2:17)
4 - オブジェクトのプロパティ調整 (3:24)
5 - Source Editorの使用 (2:15)
6 - 単一Eventへの複数アクションの適用 (4:20)
7 - ランダマイゼーション(ランダム化)機能の使用 (1:33)
8 - オーディオファイルフォルダのインポート (2:58)
9 - ランダマイゼーションの操作 (2:26)
10 - プロパティーのランダマイゼーション (2:46)
11 - サウンドのグラニュラ化 (3:29)
12 - シーケンスの作成 (2:41)
13 - Silenceの使用 (3:38)
14 - 作業の確認 (1:53)
レッスン3:Game Syncを理解する
1 - Game Syncを理解する (1:32)
2 - スイッチの使用 (2:38)
3 - Switch Groupの作成 (1:21)
4 - Switch Groupでのオプション設定 (2:06)
5 - Switch Containerの作成 (2:54)
6 - SwitchesとSwitch Containersの接続 (3:30)
7 - Switch Containerでの地面シミュレーション (1:56)
8 - Game Parametersの使用 (0:58)
9 - Game Parameterの作成 (1:18)
10 - Game ParametersでObject Propertiesを変更 (2:28)
11 - グラフビューにおけるGame Parameterの調整 (5:18)
12 - Transport ControlでRTPC値の調整 (0:33)
13 - Statesの活用 (1:21)
14 - 新しいSate Groupの作成 (0:46)
15 - State Transitionの作成 (1:07)
16 - State変更値の設定 (1:15)
17 - Transport Controlを使用したState Transitionのシミュレーション (0:56)
18 - ボイスのボリューム計算を表示する (0:18)
19 - ビューを分割表示する (1:01)
20 - Voice Profilerの使用 (2:06)
21 - CubeデモへのGame Syncsインテグレーション (2:56)
22 - ProfilerでのGame Syncsの確認 (1:23)
レッスン 4:スペースの作成
1 - スペースの作成 (4:00)
2 - 3D Spatializationの使用 (2:43)
3 - Attenuation Curve ShareSetの作成 (1:23)
4 - Attenuationカーブをオブジェクトにアサインする (5:15)
5 - Attenuationカーブを調整する (3:06)
6 - コーン減衰を追加する (3:45)
7 - 3D Position Automationの使用 (5:29)
8 - Speaker Panningの使用 (3:09)
9 - ゲームをプレイする (1:31)
レッスン5:オーディオシグナルフローを理解する
1 - オーディオシグナルフローを理解する (0:47)
2 - Actor-Mixerの構築 (6:53)
3 - Master-Mixer Hierarchyの使用 (1:13)
4 - Master Audio Bus (7:26)
5 - 追加オーディオバスを使用したサブミキシング (1:47)
6 - オーディオバスのアサイン (3:04)
7 - ダッキング (2:07)
8 - 各種エフェクトの使用 (0:31)
9 - エフェクトの挿入 (3:17)
10 - Auxセンド (Auxiliary Send) を使う (5:56)
11 - Schematic Viewの使用 (4:47)
レッスン6:ミックスの仕上げ
1 - ミックスの仕上げ (1:49)
2 - Soundcasterの使用 (0:38)
3 - Soundcasterセッションの作成 (2:16)
4 - Soundcaster Sessionにオブジェクトを追加する (5:10)
5 - Mixing Deskの構築 (0:43)
6 - 新規Mixing Deskの作成 (1:12)
7 - MixerにObjectを追加する (2:59)
8 - 追加のMixing Deskの作成 (1:05)
9 - 各種Stateの使用 (2:39)
10 - コントロールサーフェスの使用 (1:13)
11 - コントローラーの設定 (1:08)
12 - ハードウェアコントロールをプロパティとコマンドにマッピングする (5:51)
レッスン7:ゲームの最適化
1 - ゲームの最適化 (1:11)
2 - メモリの管理 (0:21)
3 - 複数のサウンドバンクの活用 (4:59)
4 - Conversion Settingsの作成 (1:52)
5 - Conversion Settingsをアサインする (5:44)
6 - 変換されたオーディオを比較する (1:07)
7 - オーディオのインクルード,エクスクルード (1:25)
8 - ストリーミング (2:57)
9 - プロセッサーにおける最適化 (7:02)
10 - Profilerのリアルタイムのモニタリング (3:13)
Wwise-110技能検定試験
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